MF京都
2019年3月29日 Magic: The Gathering使用デッキはスゥルタイミッドレンジを選択。
理由はデッキ選択のため様々なデッキを回した結果、赤単もしくはスゥルタイミッドレンジに絞り、赤単とスゥルタイとのマッチアップがスゥルタイの方に分があると感じたため。
スゥルタイはネクサス系の相性が最悪だが、前週の神挑戦者決定戦において赤系アグロが台頭し、アグロに弱いネクサスは上位には少ないだろうと予想。
実際ネクサス系は日曜のMCQの1回のみ当たるにとどまった
土曜MCQ
セレズニアトークン:××
赤単:×○×
イゼットドレイク:○○
赤単t黒:××
赤単t緑:○○
イゼットフェニックス:××
本選
2bye
バントフラッシュ:××
白単:○×○
白単:○○
エスパーコン:〇×〇
赤単t黒:×○×
赤単t黒:××
残念ながら初日落ち…( ˘ω˘ )
日曜MCQ
赤黒ミッドレンジ:○×○
白単:○○
スゥルタイミッドレンジ:××
白黒アグロt緑:○×○
ティムールネクサス:××
エスパーコン:×○○
【収穫】
●アリーナでのデッキ選択・調整は好感触
前回のGP静岡で手持ちの資産でデッキ選択を狭めてはいけないという反省点を記載したが、今回MTGアリーナでのデッキ調整はこの反省点を活かせた非常に良いツールであると感じた。
カードを実際に紙で揃える、またはMOで一から購入するとスタンダードといえお金がかかるが、アリーナではすべてのカードがワイルドカードで交換可能。
同一レアがほぼ同価値となるため、様々なデッキの使用感を試すことが出来た。
【反省点】
●マッチアップの少ない相手、誤った認識を持ったデッキに勝てなかった。
特に赤単を一括りにしてしまいタッチ黒に負けてしまった。緑タッチはフレンジー4枚の型でデッキスピードは遅めだが、タッチ黒は火力多めでスピードが速い。同じ赤系だがデッキのスピードが大きく違っており、誤ったプレイ・サイドボーディングをしてしまっていた。
【改善点】
●マッチアップの記録をとる
→相手のデッキタイプ・勝敗・備考を記録
特に備考を記録するのは大事で、相手がブン回って負けが多い→相手のデッキはブン回るという認識が得られる。勝ち語り・負け語りはし得。
●競技イベントへの参加
長丁場の競技イベントは得られるものが多い。
4月上旬以降から各地でMCQが開催される。いわばPTQ制度の復活のようなもので、近隣で開催される場合には積極的に参加したい。
ちなみにMF京都でPWPは340ポイント稼ぎ、現在約1840ポイント。
MF横浜とフライデー&ショーダウンだけでは足りない可能性が高いので、どこかで競技イベントに出れたらいいなぁ
上記で述べたようにアリーナでのデッキ選択&調整が上手くいったとのだが、次の横浜のフォーマットはモダンで、アリーナでの調整ができないのがどこまで響くか。
期間も短いので早めにデッキを決めて、そのデッキにオールインするのが良いのかな
理由はデッキ選択のため様々なデッキを回した結果、赤単もしくはスゥルタイミッドレンジに絞り、赤単とスゥルタイとのマッチアップがスゥルタイの方に分があると感じたため。
スゥルタイはネクサス系の相性が最悪だが、前週の神挑戦者決定戦において赤系アグロが台頭し、アグロに弱いネクサスは上位には少ないだろうと予想。
実際ネクサス系は日曜のMCQの1回のみ当たるにとどまった
土曜MCQ
セレズニアトークン:××
赤単:×○×
イゼットドレイク:○○
赤単t黒:××
赤単t緑:○○
イゼットフェニックス:××
本選
2bye
バントフラッシュ:××
白単:○×○
白単:○○
エスパーコン:〇×〇
赤単t黒:×○×
赤単t黒:××
残念ながら初日落ち…( ˘ω˘ )
日曜MCQ
赤黒ミッドレンジ:○×○
白単:○○
スゥルタイミッドレンジ:××
白黒アグロt緑:○×○
ティムールネクサス:××
エスパーコン:×○○
【収穫】
●アリーナでのデッキ選択・調整は好感触
前回のGP静岡で手持ちの資産でデッキ選択を狭めてはいけないという反省点を記載したが、今回MTGアリーナでのデッキ調整はこの反省点を活かせた非常に良いツールであると感じた。
カードを実際に紙で揃える、またはMOで一から購入するとスタンダードといえお金がかかるが、アリーナではすべてのカードがワイルドカードで交換可能。
同一レアがほぼ同価値となるため、様々なデッキの使用感を試すことが出来た。
【反省点】
●マッチアップの少ない相手、誤った認識を持ったデッキに勝てなかった。
特に赤単を一括りにしてしまいタッチ黒に負けてしまった。緑タッチはフレンジー4枚の型でデッキスピードは遅めだが、タッチ黒は火力多めでスピードが速い。同じ赤系だがデッキのスピードが大きく違っており、誤ったプレイ・サイドボーディングをしてしまっていた。
【改善点】
●マッチアップの記録をとる
→相手のデッキタイプ・勝敗・備考を記録
特に備考を記録するのは大事で、相手がブン回って負けが多い→相手のデッキはブン回るという認識が得られる。勝ち語り・負け語りはし得。
●競技イベントへの参加
長丁場の競技イベントは得られるものが多い。
4月上旬以降から各地でMCQが開催される。いわばPTQ制度の復活のようなもので、近隣で開催される場合には積極的に参加したい。
ちなみにMF京都でPWPは340ポイント稼ぎ、現在約1840ポイント。
MF横浜とフライデー&ショーダウンだけでは足りない可能性が高いので、どこかで競技イベントに出れたらいいなぁ
上記で述べたようにアリーナでのデッキ選択&調整が上手くいったとのだが、次の横浜のフォーマットはモダンで、アリーナでの調整ができないのがどこまで響くか。
期間も短いので早めにデッキを決めて、そのデッキにオールインするのが良いのかな
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