GP千葉本戦反省会スレ
2018年7月24日 Magic: The Gathering
タイトルからお察しですが、本戦の結果は…2bye明けから
青白t赤:○○
青白:××
赤緑:××
青黒:××
白黒:×○○
青黒:○○
と5-3で初日落ち。成績上は惜しく見えますが、早々に3敗したので惜しくも何ともありませんでしたとさ
カードプールは青白緑の中から2色を選ぶことまでは進み、その中で青緑を選択。理由は青のレアを強く使いたかったため。
勝ちプランしては序盤を壁や接死生物等でごまかし、マナが伸びた後に願いのジンや神秘の考古学者の2ドロー体制でアド差で勝つというものでしたが…
このプールの青緑は除去も弱く低マナ域が貧弱だったため、受けきれずに負けてしまうことが多かったことが反省点です。
特に2、3戦目はそれが顕著で、青白のレア生物ゴリ押しや赤緑の除去から高カロリー生物になすすべもなく押し切られてしまいました。
途中から青緑のみでは限界を感じ、先手時には青白でビートダウンを取るプランに。膠着してしまったらすぐ負けうるし、後手時ではダメージレースを覆される恐れが高いと判断しメインには採用しませんでした。
GP後友人とプールを再検討し浮上したのは白緑。構築時はもちろん選択肢に挙げていましたが、ビートダウンを組むなら序盤から圧力をかけないといけないという謎の固定観念に囚われており、低マナに攻め手が少ないので断念しておりました(´・ω・`)
友人曰く「たとえ低マナ域の攻め手が少なくても、攻めるタイミングが違うだけのことで一気に畳みかけられるなら問題ない」という自分にとっては金言とも言えるアドバイスをもらい納得(他の人から見れば至極当然のことなのですがw)。
GP初日落ちしたのは久しぶりの事でとても悔しいですが、自分のリミテッドの腕を考えれば初日落ちするのも当然かなとすんなり受け入れることが出来ました。
むしろ構築やプレイングに関してめそ007氏やじんちく氏をはじめ、たくさんの方々から厳しくも暖かい(?)アドバイスを頂き、そのおかげで5勝までたどり着けたのだと思います。この場を借りてお礼申し上げますm(__)m
青白t赤:○○
青白:××
赤緑:××
青黒:××
白黒:×○○
青黒:○○
と5-3で初日落ち。成績上は惜しく見えますが、早々に3敗したので惜しくも何ともありませんでしたとさ
カードプールは青白緑の中から2色を選ぶことまでは進み、その中で青緑を選択。理由は青のレアを強く使いたかったため。
勝ちプランしては序盤を壁や接死生物等でごまかし、マナが伸びた後に願いのジンや神秘の考古学者の2ドロー体制でアド差で勝つというものでしたが…
このプールの青緑は除去も弱く低マナ域が貧弱だったため、受けきれずに負けてしまうことが多かったことが反省点です。
特に2、3戦目はそれが顕著で、青白のレア生物ゴリ押しや赤緑の除去から高カロリー生物になすすべもなく押し切られてしまいました。
途中から青緑のみでは限界を感じ、先手時には青白でビートダウンを取るプランに。膠着してしまったらすぐ負けうるし、後手時ではダメージレースを覆される恐れが高いと判断しメインには採用しませんでした。
GP後友人とプールを再検討し浮上したのは白緑。構築時はもちろん選択肢に挙げていましたが、ビートダウンを組むなら序盤から圧力をかけないといけないという謎の固定観念に囚われており、低マナに攻め手が少ないので断念しておりました(´・ω・`)
友人曰く「たとえ低マナ域の攻め手が少なくても、攻めるタイミングが違うだけのことで一気に畳みかけられるなら問題ない」という自分にとっては金言とも言えるアドバイスをもらい納得(他の人から見れば至極当然のことなのですがw)。
GP初日落ちしたのは久しぶりの事でとても悔しいですが、自分のリミテッドの腕を考えれば初日落ちするのも当然かなとすんなり受け入れることが出来ました。
むしろ構築やプレイングに関してめそ007氏やじんちく氏をはじめ、たくさんの方々から厳しくも暖かい(?)アドバイスを頂き、そのおかげで5勝までたどり着けたのだと思います。この場を借りてお礼申し上げますm(__)m
コメント