キバコ地獄編、始まったな。
アリーナオープン(シールド)
初日7-2・2日目1-2

日本選手権ウィークリーチャレンジ
5-1で権利獲得

セカコロ予選
4-1で予選は抜けたものの、byeは取れず

MIQ
初日7-1・2日目3-3

ここ最近は勝ち切る回数が多くなってきていい感じ。
日本選手権のデイリーやセカコロ予選でデッキの感触やプレイング等学びが得られているのが要因かも。
正直ランクマよりも学びが得られるから、こういうデイリーの大会を常に開いててほしい(欲張り)
ここ最近はなかなか思うような結果が出ていません:-)

昨年結果が出ていた時は他の大会で結果を出したリストを一通り回してみて、手ごたえを感じたリストをそのまま持ち込んで勝てただけ。

今年は自分で色々考えて調整したリストを持ち込んでいますが、ほとんど結果が出ず…

結果が出ているリスト自分なりに調整して、次の大会でより良い結果を出せるよう取り組むのが課題ですね
日本選手権は無事?1-3して今年の競技マジックは終わりました。


今年はコロナウイルスの猛威で外出する機会が減り、リアルでマジックをする機会が減ってしまいました。
しかし、怪我の功名かオンラインの対戦環境が充実するきっかけとなったように感じました。
Magic Fest Onlineから始まり、SCGやセカコロ・日本選手権と昨年よりも競技マジックに触れる機会が多くなったかもしれません。

特にMTGmeleeは神。セカナビのオンデマンド対戦は良システム!
引き続きコロナは続きそうなので、来年度さらにオンライン環境が充実することを期待します。

プライベートではノートパソコンの他にサブのモニターを導入したり、冷蔵庫う・ゲーミング毛布・ゲーミング座椅子の購入、友人たちとzoomを利用したオンライン飲み会など自室での生活の質が上がりました。


マジックに関しては、「結果に囚われず、成長することが出来ればOK!」
というスタンスの取り組みに変えてから、少しずつ良い結果として現れきました。
来年も引き続きこのスタンスで頑張ります。

アリーナがひと段落してやることがなくなった時に、MOリミテのプレリミナリに参加していたのですが、時間帯によっては参加できず、数日間マジックの意欲が湧かない日が続くことがありました。
来年から資金と相談してモダンやレガシーのデッキを作って構築のプレリミナリやチャレンジイベントに参加していきたいですね。
先週のSCG $5K Kaldheim Championship Qualifierはスゥルタイミッドレンジで参加し、7-2の14位。

今週の月曜日に開催された日本選手権ラストチャンストライアルではスゥルタイミッドレンジで4-0し、無事参加権利を滑り込みゲットしました。

少しずつ取り組みが実を結び始めているような気がします。


以下取り組んできた事の雑感

●結果を気にせず、学べたことが一つでもあればOKというスタンスで大会に臨む
マジックに対して前向きに取り組めるようになった。マリガン・土地事故などで一喜一憂しなくなり、負けても反省点・学べた点を見出して次の機会に活かせている

●デッキの選定
デッキにこだわりを持たず、とりあえず結果を出したリストを回してみる。仮にダメでも何がダメだったか、今後もダメそうかを判断できる。
・Mtgmeleeのデッキリストで大きな大会の上位入賞のリストを確認
・Mtgmetaで各デッキの勝率・相性確認
・結果を出しているプレイヤー・デッキの記事を購入

●試合の充実
ラダーよりもSCGサテラインやニッセンデイリー・ウィークリーチャレンジの方がより競技的でプレイの練度が上がりやすい。
来年はSekappy COLOSSEUMが年に4回開催され、それを軸に調整すると良さそう


タイトル通りの結果です。


デッキはCFB Clash ChampionshipでMaurycy Flisykowski氏が使用していたオボシュランプ。

セカコロ本選や日本選手権ウィークリーチャレンジ等ではグルールアドベンチャーを使用していたが、当時tier1と化した緑単フードに対してどうしても有利が取れず断念。

その後緑単フードを使用してみたが、ランプ系のデッキに対して絶望的な相性差を感じたため断念。個人的にほぼ勝てない相性差を持つデッキを使いたくない。

その後オボシュランプをSCG Tour Online-Satelliteで使用し5-1。
デッキの強さに惚れそのまま使用を決断。

オボシュランプの各デッキ相性のとしては

・緑単フード:有利
・グルールアドベンチャー:微有利
・青黒ローグ:五分
・青黒コントロール・ヨーリオン系:微不利
・純正ティムールランプ:微不利

という印象

スイスラウンドの結果は
bye
ジェスカイサイクリング:〇
グルールアドベンチャー:〇
緑単フード:○
グルールアドベンチャー:〇
緑単フード:○
赤単アグロ:×
オボシュランプ:○
青黒ヨーリオン:×

SE1回戦:セレズニアアドベンチャー:×
グルールアドベンチャーよりは序盤の動きは早くないが、巨人落としやエルズペス死に打ち勝つで中盤以降のクリーチャーが処理されてしまい負け。

残念ながら1没で終わってしまったが、ここまで勝ち進めるとは思っていなかったのでとても嬉しい。
有利が取れる緑単とグルールに多くマッチングしたのが要因だろう。


オボシュランプをプレイするにあたって、プレイング・サイドボード戦略の参考として久代氏のnote記事「オボシュランプ、デッキ選択からイベントまで」を購入し、参考にさせていただきました。
強いデッキ、そして素晴らしい記事のおかげで勝ち進めることが出来ました。誠にありがとうございます。
1ヶ月くらいMTGのモチベーションが地の底に堕ちていたが、完全回復したのでレッドブルアンタップドに参加。

デッキは4cオムナス。さすがにカードパワーが高いので、これで参加せざるを得ない。

青黒ローグ:×○×
スゥルタイミッドレンジ:○○
4cヨーリオン:×○○
4cオムナス:××
青黒ローグ:×○○
4cヨーリオン:×○○
スゥルタイミッドレンジ:○○
緑単アグロ:×○×

残念ながらバブル負けで2日目ならず。メイン戦負けすぎ問題。

4cオムナスは固定パーツこそあるものの、峰の恐怖・フェリダーの撤退・ケンリス・ウギンの採用でタイプを大きく変えられるので、意外と構築力が試される。
自分は峰の恐怖を4枚入れて神秘の論争をメインに入れてミラーに差をつける構築をしたが、峰の恐怖を少し巨人に変えてアグロ耐性をつけて、論争を当惑させる難題に変えてさらにミラーを意識した構成にした方が良かった。

ただ構築自体は自分の力である程度納得のいく形に出来て、試合の度に成長が実感できたので良しとしよう。

Ghost Of Tsushima クリアしました。
個人的2020年度ゲームオブザイヤー
十三機兵防衛圏と合わせてダブル受賞ですわ
・日本選手権のウィークリーチャレンジ参加
結果は1-2。プロプレイヤーと連戦してマジックのモチベーションは一時上がったが、結局続かず今週のウィークリーチャレンジは見送り予定。

スタンがつまらん上に好きなアグロデッキが死滅してるからね。
ここまでマジックやらないのは久しぶりすぎて、今までなあなあでも競技マジックをやり続けていた技術や経験がなくならないか心配。
まあ元々大した実力もないし問題ないか(適当)
取りあえずプロプレイヤーの配信はみて勉強はしておこうと思う。

・体調不良でお盆強制出勤へ
お盆前まで働いてお盆3連休を取る予定が、風邪を引いてしまいお盆に代理出勤
2日間寝て過ごしたわけだが、無性に恋愛漫画が読みたくなり「それでも歩は寄せてくる」と「事情を知らない転校生がグイグイくる。」を購入。

ハーレム物よりヒロインとイチャイチャし続けるタイプが好き。
ちょっとうるし先輩と西村さん可愛すぎんよー

・十三機兵防衛圏購入→即クリア
2019年発売のゲームだけど、個人的2020年度ゲームオブザイヤー受賞ですわ
いつの間にか8月の中旬に差し掛かっていますが、マジックは8月に入ってから1度もしてません_(:3 」∠)_

聖剣伝説3のトロコンを終了し、イース セルセタの樹海:改をクリア
イースはトロコンが大変そうなのでキャンセルだ。
学生時代みたいに時間がほぼ無限にある状態ならやり込めると思うけど、社会人は時間が限られているからね、しょうがないね。

次にプレイしてみたいゲームは十三機兵防衛圏かGhost of Tsushima。
公式サイトやレビューを見る限りどちらもクッソ面白そう:-)
多分やり始めたらまたマジックやらなくなるな。

とはいえ今週末から日本選手権のウィークリーチャレンジが始まるので、ぼちぼちマジックも再開しないとね。
ダブルマスターズ剥きました。

ttps://ssl.bigmagic.net/mtgjc2020/

8/22~ウィークリーチャレンジが始まるらしいので、それまでスタックを消化したい。

取りあえず聖剣伝説3はトロフィーコンプしたので、あとはイース セルセタの樹海:改だね。
聖剣伝説4あくしろよ
低温調理器:1万
自室用の冷蔵庫:4万
イコリア・M20のカード:3万
聖剣伝説3・イース セルセタの樹海改:1万
わたモテ18巻(特装版)・同人誌諸々:1万

トップカーストもこっちはメチャクチャ男にモテそうだと思った(小並)
・聖剣伝説レジェンドオブマナ全クリ
ストーリーと音楽・世界観が良好!メインシナリオは宝石泥棒編・エスカデ編・ドラゴンキラー編があるが、宝石泥棒編がやはり至高。目頭が熱くなりますわね。
2週目でサボテン君の日記穴埋めや強力な武器作り、難易度アップでのクリアも終えたので取りあえず一区切り。
ゲーム開始時はとっつきにくい点もあったものの、プレイすればするほどやり込み要素満載、その気になればずっとプレイできるゲームだと思います。

次のゲーム候補として、聖剣伝説3(リメイク版)とイース セルセタの樹海:改を購入。
聖剣伝説3のリメイクは昔の懐かしさもあって衝動買い。どちらから開始しようか悩みますね~

それと聖剣伝説4あくしろよ


・MTGアリーナオープン再び開催
フォーマットはヒストリック… あ ほ く さ
M21発売したばかりだし、スタンダードで良くないですか?まあ今のスタンダードが面白くなくて人がいないのならば話は別ですが。
そもそも似たようなフォーマットでパイオニアがあるのに、わざわざヒストリックを推す理由がよく分からない。謎アンソロジーをジェムで売るくらいならアリーナでパイオニア出来るようにしてくれや。

あとBO1は本当にやめてほしい。


・7月の競技マジックイベントって何?
公式では一応開催予定となっているが、プレイヤーズツアーファイナルもあってか競技イベントの発表は未だなし。
フォーマットがヒストリックになるのだけはやめてクレメンス

ランクドラフトをやり込んでいる人には知っていること&的外れなことを記載しているかもしれませんが、ご容赦ください( ˘ω˘ )


●環境は高速かつテンポ環境。
現環境のトップは赤白のビートダウンデッキ。白絡みのビートダウンが強い
マナカーブ通りに構築しただけのデッキではほとんど赤白に勝たない
勝ち進むためには「赤白に有利な構築をする」、「そもそも自身が白絡みを決め打ちする」の2択があるが、現状後者の方が安定した勝率を維持している
マナコストの高い除去やソーサリー除去は、抵抗の妙技やレインジャーの悪知恵等の軽いスペルで躱されることが多いため、なるべく採用しない方が良い

●色の強弱
白>赤>青>黒>緑
青まではコモンでも初手で取りたいカードはあるが、黒以下はなるべくレアから開始したい

●各色の評価
・白
コモンの中ではバスリの侍祭・強風の急襲者の強さが抜き出ている
ともに軽量クリーチャーを後押しするカードとなっており、白のビートダウンが環境に肯定される理由の一つとなっている。

トップコモン:バスリの侍祭・強風の急襲者・抵抗の妙技

・青
飛行ビートで輝くカードが多い
ジェスカイの長老や北風の歌姫のような、軽量の果敢クリーチャーでダメージレースの軸をずらす構築が最も勝率が高い

トップコモン:北風の歌姫・うろつく光霊・選択

・黒
除去自体は強いが、環境の都合上、とどめの一撃はマナコストが高くてテンポの悪い除去になりがち・闇の掌握は黒のダブルシンボルがキツい。
なによりクリーチャーの質が劣るのでメインカラーには添えにくい。
死花のサリッドは盤面を耐える・生贄シナジーとして便利なので、それを活かした構築がしたい

トップコモン:とどめの一撃・闇の掌握・死花のサリッド

・赤
軽量除去がコモンで2種類あることがテンポ環境を後押ししている。そのため相対的にショックが強くなっている。
焦熱の竜火がコモンにあるのはおかしい
チャンドラのマグムットが2マナ2/2でティム能力ついているのは破格

トップコモン:焦熱の竜火・ショック・チャンドラのマグムット

・緑
クリーチャーの質で勝負する色のはずなのに肝心のクリーチャーが弱すぎる
4マナ5マナのカードが3点火力で死ぬのはかなり寒い。ラノワールの幻想家は強いが5マナにジャンプしてもメリットが薄い
巨大な戦慄大口はサイズとしては及第点だが、高速環境ゆえコイツを出すころには勝敗が決していることもしばしば。
強力なレアが初手で来た時以外は出来る限り緑はやりたくない。

トップコモン:狩人の刃・ラノワールの幻想家・レインジャーの悪知恵

●色の組み合わせ
・赤白
環境のトップ。赤白決め打ちでピックしているにも関わらず一定の勝率を担保しているので、現状最も強い組み合わせであると確信している
赤白はクリーチャーのほとんどがビートダウンに適しているため、卓に複数名いてもそれなりのデッキが作れてしまう印象
軽量クリーチャーを展開し、焦熱の竜火・ショックのような軽量除去、抵抗の妙技・確実な一撃等で盤面を有利にして勝つのがセオリー
5マナクリーチャーを1~2枚に抑える程度のマナカーブを描き、土地は16枚

・青白
私自身の得意なアーキタイプだからかもしれないが、色の中で最も勝率が高い組み合わせ
高尚な否定や天界の処罰者など飛行ビートで輝くカードが多いのがメリット
高速環境もあり、北風の歌姫のような高クロックとなりうる飛行クリーチャーをいかに複数枚確保するかが重要。場合によっては初手でピックも考慮

・赤青
中途半端な構築をしてしまうと赤白の劣化版となりがち
果敢クリーチャーを優先してピックし、ダメージレースを一気に捲れるような構築を目指すと良い?

・赤黒
サクリファイス構築を目指すのが良いのだが、アクト系スペルがアンコモンの裏切りの強欲しかないのが厳しい。工夫をしないと盤面が徐々に厳しくなってしまう
騒乱の道化・リリアナの信奉者・死花のサリッドや村の儀式などで盤面・カードアドバンテージを失わない構築をしたい

・白黒
「あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたがライフを3点以上得ていた場合、~」というキーワード能力?のカードが多いものの、条件が厳しい割にリターンが少ないので積極的に狙うべきではない
白のビートダウンを主軸に黒の除去・ライフゲインでダメージレースをずらす戦略をしていきたいが、概ね赤白の劣化となりがち

・青黒
ビートダウンを目指すのは不可の組み合わせ。理想はリアニメイト戦略で、ルーター手段(偏執的な縫い師がベスト)と複数のフィニッシャーが必須
波起こし・レアだが追われる鯨や虐殺のワーム辺りが欲しい

・白緑
緑は基本避けているが、白緑のカウンターシナジーは赤白に対してサイズ差で有利を取れる。議事会の導師は最低1枚欲しい
緑に限って言えば、
うたた寝するティラノドン→誇り猫で+1/+1カウンターをティラノドンに置いて殴る動きは強力だと思う

6月MCQ
デッキはHareruya hopes の大木樹彦氏がPTで使用しているラクドス騎士で参加。

当初はティムール再生とGoncalo Pinto氏が記事で挙げていたラクドス騎士を同時に調整していたが、ティムール再生ははっきりいってプレイングが未熟で勝てず。
またラクドス騎士はデッキの動きは好みだったが、マナベースが異次元すぎて参加をためらうレベルだった。特に試合場がマナベースの一翼を担っていたのが弱すぎる。

そんな中SNSで大木氏がツイッターで試合経過を報告していたラクドス騎士が目に入り、試しに回したところ好感触だったので、そのまま参加するに至った。


バントランプ:○×○
ラクドス騎士:○○
ティムール再生:×○○
緑単:×○○
ジャンドサクリファイス:××
赤単:×○×


デッキは強かったです。ランプ系・再生デッキにはかなり勝てる!
サクリファイス系は絶対無理。赤単も速度差と土地ダメージ分で不利だと思った(小並)
MTGが禁止改定やら相棒ルール変更やらM21発売間近やらで少しやる気が起きない。
とりあえず禁止改定後の環境がある程度落ち着くまで、やりたかったゲームを消化していくスタイル。


クリアしたゲーム
・FFⅥ:やはり自分史上一番のFFはⅥだと再認識。ストーリー・音楽・キャラ・戦闘と自分がRPGに求めるものが全て揃っている

・GTAⅤ:無料ダウンロード期間中にゲット。箱庭ゲーの極致!
やめ時を失ってしまうくらい面白かった


今後プレイしたいゲーム
・聖剣伝説レジェンドオブマナ:4あくしろよ

・ボーダーランズ2:これも無料ダウンロード期間中にゲット済。GTAⅤをキーボードでプレイするのが少し苦痛だったから、箱用のコントローラー買ってもいいかもなー。
PS4のコントローラーではプレイできなかったんだけど、仕様なのかな

・FFⅤ:ストーリーが神なⅥに比べ、こちらは戦闘・システム絡みが神

・イース セルセタの樹海:改:Ⅷ・Ⅸが面白かったのでこれも面白いやろ(適当)
PTLCQ決勝没
はい。

金曜10時の部に参加。
デッキはジェスカイファイヤーズヨーリオン

ボロスサイクリング:○×○
ジャンド城塞:××
マルドゥコントロール:○○
赤青フラッシュ:○×○
ID
3-1-1で8位抜け

ジェスカイファイヤーズヨーリオン:○○(2本目中に相手がフリーズして、規定により勝ち。)
赤単:○○
ボロスサイクリング:×○○
赤緑ウモーリ:××


今回使用したデッキはRed Bull Untapped 2020 International Qualifier1でオオモリケンイチロウ氏が使用していたジェスカイファイヤーズヨーリオンの完コピ。

リストが美しいこともさることながら、サイド含めとても強かった。

週末にアリーナチャレンジ
6月から禁止改定や相棒のルール変更がされるみたいなので、最後に相棒の強さを味わっていきたい。
デッキは赤単オボシュ

ジェスカイファイヤーズヨーリオン:○×○
ボロスルールスサイクリング:×○×
ジェスカイファイヤーズヨーリオン:○××

ボロスルールスサイクリング戦の3本目、ほぼ負けの場面からギリギリのトップで生き延びターンが返ってくるまで勝ちまで繋がるも、相手のゼニストップで負けが今回のハイライト_(:3 」∠)_
あとジェスカイファイヤーズヨーリオンはデッキが強い。
メタに合わせてきっちり赤単に勝てる構成に出来るようになっててすごいなぁと思いました(小並)

来月のMCQも環境は同じ。練習してまた頑張ろう
MFO Weeklyに参加。デッキは奇数ラクドス。
前回のWeeklyでは同じ奇数ラクドスで参加したものの、ジェスカイファイヤーズにボコボコにされ終。
その後バントヨーリオンの台頭でジェスカイファイヤーズは姿を消したのでイケるやろ(適当)と判断し選択。


ルールスラクドス:××
バントヨーリオン:○××
ティムール再生:○×○
ジェスカイヨーリオンファイヤーズ:×○×

1-3ドロップ_(:3 )∠)_ 先週よりはマシだが全然ダメでした

デッキの反省点はサイドのハンデスを4~5枚に増量すること。全体除去対策はハンデスと真夜中の死神を散らしたが、ヨーリオン相手では真夜中の死神がドローソースになるとは限らない・また3ターン目に土地を3マナまで伸ばせず、全除去が間に合い敗着となることが多かったので4枚以上は必須と感じた。
対ヨーリオン戦はデッキの構造上と全除去キープで序盤はほぼ何もしてこないことが多く、それをハンデスで躱すとほぼ勝利できることにもっと早く気づけば良かったのだが…練習量が足りなかったためやむなし。


週末に身内とWEB会議ツールを使ってオンライン飲み会を開催するようになったのだが、これがまた楽しい。
画面共有を使ってアリーナのドラフトピック・試合に茶々を入れたり、ドラフト・シールドツールを使ってリミテの練習ができるのがハイバリュー!
特に身内の方々はリミテ巧者が多いのでとても参考になる。毎試合共有するたびにボコボコにされるのが辛いw_(:3 )∠)_

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